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住まい塾

 投稿者:GO  投稿日:2009年 7月 5日(日)04時32分11秒
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  そして埼玉県の志木にある江戸時代の建物へ。
住まい塾を主催されている作務衣姿の高橋修一先生が
橙色の優しい灯りの中出迎えてくれました。
梯子の様な急な階段をあがり2階の和室へ案内され
挨拶もそこそこに高橋先生ご自身が下拵えしてくださった
じゅんさいや蕨を素材そのものの美味しさで楽しむ食べ方で
用意してくださり、その後も次から次へと、日本海から
その日に届いたと言う「のろげんぎょ」という深海魚や
ハタハタ、天然の岩牡蠣やホタテにサザエ
これを炭火で焼いて醤油をかけて頂く。
こんなに新鮮で大きな天然の恵みをこんな素敵な空間で頂くとは
なんとも贅沢な時間です。
初めて知った秋田名産の「いぶりがっこ(たくあんの燻製?)」や
岩もずくもとても美味しくて、用意してくださった秋田の日本酒も進みます。
鮎澤さんもとっても良い気持ちになったみたいで良い感じ(笑)
締めには高橋家秘伝の比内鶏となめこ汁の稲庭うどんを頂いて
心もお腹も胸いっぱい。

高橋先生は柔らかい物腰で、職人のこと、物づくりのこと、住まいのこと
食のことなどを楽しく聞かせてくださいました。
そうそう、驚いたのは先日掲示版でも紹介させていただいた
私がこの道に入った切っ掛けをつくってくれた漆器職人の本間さんと
http://6533.teacup.com/go/bbs/1935
高橋先生が随分前からの友人関係で、本間さん宅を設計したのも
高橋先生だったこと。。。
やはりこの世の中は色んな縁で繋がり、みな出会うべくして出会い
運命に従いながら生きているんだと思う。
本当にいろんなことが凄いです。

日本家屋とジャズ、赤く燃える炭、天然の食材と美味しいお酒
静かな雨音、時おり通る優しい風、ゆっくりと過ぎてゆく時間
とてもとても素敵な空間でした。
また雪のちらつく寒い冬に鍋を囲むのを楽しみにしています。
高橋先生、鮎澤さん、楽しい時間をありがとうございました。

http://www.sumai-jyuku.gr.jp/

 
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